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JAVAソフトウェア開発

JAVA言語を専門に開発をおこなっております。
1つの言語に特化している理由として、弊社のように資本・人材などの資源が小規模な事業者は、
中規模以上の事業者に対し大きく先行する分野が必要です。現在、弊社の JAVA言語を用いたシステム開発力は、
MVCモデル2、EJB、Applet分野に関して技術力が一般水準より大幅に高く、中規模事業者または大手メーカーにおける
JAVAシステム開発に、十分な貢献ができる状況となっております。

※例外としてJAVA言語をアプリケーション全般に使用しており、
一部にPLSQL、C++などの多言語を利用しているケースでは、多言語の開発も含めてシステム全体の開発をおこなっております。

製造ラインを定め開発能力を定量化する

弊社では開発者を1名ごとに何人月の作業が可能かといったセル方式での製造を推奨しておりません。 数名の開発者を1つのラインと考え、そのラインが月産どの程度の製造が可能か定量化し、計画的な製造をおこなっております。
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プロジェクト単位に問題を改善する。

プロジェクトの中で発生した顧客対応、品質、生産効率などの問題点をプロジェクト終了時に列挙し、改善します。 定期的なフィードバックなくして、サービスの向上はありません。
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アストラル・アパッチ(XMLフレームワーク)の御紹介(無償提供)

アストラル・アパッチは、設計情報からプログラムを連動されるModel Driven Architecture(以降MDA)の概念を取り入れた、開発支援環境です。 弊社開発実績で最大製造コストを1/4に削減しました。

画面、項目、データベースとのマッピングなどの設計情報をXMLで記述することで、アストラルアパッチが設計情報を読み込みシステム稼動します。またXML設計情報から、各種設計書を自動作成することもできます。

中央官庁、補助金・委託費・運営費交付金管理システムで年間約2兆円の予算管理を行っております。
大規模独立行政法人 補助金・委託費・運営費交付金 契約・交付管理システムで年間約3000億円の予算管理を行っております。
非鉄金属大手上場企業で科学排出物管理等システムで、有害科学物質の排出管理を行っております。
その他、多数の稼動実績がございます。

アストラル・アパッチ自体は無償提供しております。月額サポート費用のみ頂いております。

<アストラルアパッチの特徴>

設計情報をXMLで記述することで、アストラルアパッチが設計情報を読み込みシステム稼動します。このため、基本設計フェーズからシステムのプロトタイプを稼動させることが可能です。

項目の仕様変更(必須入力、レングス、属性など)はXML定義を変更するだけです。

項目の追加、削除はXML定義の変更と、わずかなJavaプログラムの修正で完了します。

新規画面の開発は、用意された雛形の指定文字を一括置換するだけで、画面の基本的な動作を実現可能です。

設計情報を記述したXMLから、各種設計書を出力できます。

アストラル・アパッチ(XMLフレームワーク)仕様概要

アストラルアパッチ(XMLフレームワーク)開発ガイド 作成中

アストラル・アパッチ(XMLフレームワーク)JavaDoc


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